- HOME
- Windows Vistaのインターフェイス
Windows Vistaのインターフェイス
デスクトップのデザインをカスタマイズ
XPのデスクトップは明るくポップなイメージだったのに対し、Vistaは黒を基調としたカラーリングで落ち着いた雰囲気になった。初期設定でも十分にかっこいいのだが、自分なりにカスタマイズしてみよう。
サムネイルのサイズを自由に変更する
Windows Vistaの新インターフェースの特徴は、見た目だけではない。操作性を向上させるための工夫が随所に盛り込まれている。そのひとつがサムネイルのサイズを自由に変更できることです。
Windows Vistaのシンプルなスタートメニュー
スタートメニューを開くと、よく使うソフトの一覧が表示されるところはXPと同じ。だが、「すべてのプログラム」にマウスポインターを合わせると
Windows VistaのCドライブフォルダ構成の変化
XPではCドライブの「Documents and Settings」フォルダの中にユーザー別のフォルダがあり、そこにデータや設定が保存されていた。
Windows Vistaの大幅に変わったコントロールパネル
Windows Vistaはコントロールパネルのデザインが大きく変更された。よく使う項目は最上位の階層にまとめられており、ほとんどの変更は1回のクリックで設定画面が開く。
文字やアイコンを大きくする
Vistaでは画面の文字の大きさを自由に変えられる。デスクトップのカスタマイズ→「個人設定」を開き、「フォントサイズ(DPI)の調整」を選び、設定画面で「大きなスケール」を選択。
Windows Vistaのエアロを無効にする
Windows Vistaの半透明のウインドウやサムネイル表示の切り替え画面など「エアロ」の新機能は魅力だが、性能が低いマシンではCPUやメモリーの負担が大きい。