サイドパーをオフにしてシステムへの負担を減らす

サイドバーをオフにしてシステムへの負担を減らす。
Vistaのデスクトップで一番目立っているのが、右端の「Windowsサイドバーだろう。必須の機能ではないので、使わなければばオフにしてよい。システムの負担を軽減できる。Vistaの新機能の1つとして話題になっているのが「Windowsサイドバー」。ガジェットと呼ばれる小さなアプリケーションを表示したり、制御することができる。ガジェットにはいろいろな種類があり、デフォルトでは「ＣＰＵメー夕ー」「株価」「カレンダー」など、計11種類が付属している。そのうち、「時計」「スライドショー」「フィードヘッドライン」などが初期状態で表示される仕組みだ。マイクロソフトのガジェット専門ウイト（http://garally.microsoft.com/）では、ユーザーが作成したさまざまなガジェットか公開されているので、気に入ったものがあればダウンロードしてみよう。

「Windowsサイドバー」の上にカーソルを持っていき、右クリックから「プロパティ」を選択。

「Windowsの起動時にサイドバーを開始します」のチエックをはずしＯＫをクリック。次回からはＰＣを起動してもサイドバーはオフに。

再び「Windowsサイドバー」の上で右クリックしサイドバーを閉じるを選ぶ。

再表示したければ「スタート」→「すべてのプロクラム」→「アクセワリ」→「Windowsサイドバー」をクリック。

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